今日も目がいっちゃってるアンブラからスタート。
レガシーチャレンジ Vol.2
いたずらスキルを一生懸命上げて、今日も犯罪者キャリアを突き進むアンブラ。
まだお給料は安いけど、ベッド買いました。
屋根はないけど、みんながいるから安心です。
やっと敷地内で寝れるようになったアンブラのところへ、なんとお隣さんのスペンサー・キム・ルイス家が引越しのご挨拶に。
いや、すいません。
寝てるんですけど。
見えてますよね?
めちゃめちゃ見えてますよね?
思っくそ迷惑なんすけど。
しかも今更すぎる。もう越してから4日くらい経ってるんじゃないかな?
そっとしておいて欲しい。
ということで無視。(ごめんなさい、だって仕事で疲れてるんだもの)
しっかり睡眠をとったらSan Myshunoの公園へGO!
公共のキッチンを借りつつ、パートナー候補を探す。
探す。
探す。
探す。
いない。
つーか人がいない。
おばあちゃんしかいない。
また図書館にでも行くしかないかと思いながら、フードショップに男性シムがいたので一応ご挨拶。
どもども。
特質は何かなー?
ん???
え!
ウソでしょ…?
ア、アンソニーッ!!!
【悪人】
【意地悪】
【天才】
運命…?こんなところで求めつつも、半ば諦めていた悪人特質と出会えるなんて!
しかも意地悪!!
アンブラ(とプレイヤー)の胸が高鳴ります。
これほどドン家にふさわしい婿がいるだろうか。いや、いない!
これを運命と言わずしてなんと言う?
しかも3つ一度に特質って教えてくれたっけ?
悪人同士だから?
惹かれ合うものがあったんか?
実は(なぜか)モテる女アンブラ。ちょこっと仲良くなったらすぐさまデートへ。
猛烈にアピールです。
猛烈に攻めます。
図書館でのデート。
どんどん二人の距離は近づきます。
公共の場で堂々とイチャつきます。
図書館の真ん中でハグしてた
ら、女児に最悪って顔されました。
こんな大人になるなよ。
そんな恋も仕事も頑張るアンブラのもとへ、あのお知らせが。
いや、使ってねーから。
電気も水道もガスも使ってねーから。
お金ないのでしばらく封印します。
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