最近リリーは鏡の前でポーズ撮ってることが多いです。
これはインフルエンサーキャリアのモデルルックをするってやつなんですけど、絶対人にみられたくないヤツ。
親とかにドア開けられたら時がとまるヤツ。
Movin 'On Upチャレンジ 第一回 ↓↓↓
Movin 'On Upチャレンジ Vol.19
キャリアのほうはトレンドセッターのおしゃれ分析家に昇進しました。
そして、以前のブログでこのスタイルボードが使えないって話をしていたのですが、なぜか使えるようになりました。
なぜ?
全く同じ操作してるのに。
変わったことといえばキャリアアップしたことですが、それじゃない気がします。オブジェクトの置き方が悪かったのかしら。
真剣な顔でなにやらカラーを選んでいるリリー。なんかプロっぽい。
お仕事も終わり今日はお出かけです。
お相手はこの男性シム。
ことさら至近距離で話していますが、勘違いはいけません。ただの友達です。
こいつは以前、スナックのママをバーで働かせていたシムです。自分のオンナを自在に操る彼の名はブロディ。
ダンと別れてから、浮いた話のないリリー。仕事も昇進しましたし、そろそろ新しい出会いも欲しいところです。
恋の師匠にアドバイスをもらいましょう。
恋の師匠ブロディのありがたいお話を通りすがりのシムと拝聴。
何か得るものはあったのだろうか。
ちなみにブロディはキャリアがバーテンではなく、無職になっていました。
本格的にヒモ。
その他にもビーチでは、お腹が空いて食事を作っているとリリーの背後を
あっ!プレイヤーのお気に入りのシム、シルドラです。
彼はジジイ人魚です。
南国野菜になぜかカーソルがあっているSS。
リリーのMovin 'On Upチャレンジのデータはシルドラの世帯と同じデータなのです。つまり世界が同じ。
そのためチャレンジ中はシルドラ世帯を動かせない…。
終わったらまた遊ぼう。
シルドラの娘、人魚のセイレーンちゃんもいます。
ギターを弾いていますが
この顔。
スキル上げが中途半端で終わってるので、まだへたっぴです。
さよならスラニ。夕日も綺麗。
さて都会に戻ってきました。セイレーンちゃんよりも上手にギターをかき鳴らします。後ろの夜景も人工の綺麗さがあります。
で、気持ちよく弾いてたら…、
すみません。
そら0時に弾いてたら怒られますよね。
素直に謝りましょう。
ちなみに今回のアパートの隣人はアング家です。
公式説明
前途有望なコメディアンであるバーコは成功を求めて、アナヤは感動を届ける女流詩人か売れっ子の画家か、どちらか一つを生涯の仕事に選ぶため、賑やかな都会San Myshunoへとやってきました。
二人の子供、ちょっと風変わりなビリーも、喜んでこの街についてきました。
人と触れ合うのが大好きな彼らは誰とでも仲良くなります。たとえ招待されていなくても、ご近所の部屋まで押しかけてくるでしょう!
なんだか愉快そうな一家ですがアナヤさんは騒音のせいでお怒りモードです。
不満を聞きましょう。
不満を聞いて誠心誠意謝ろうと思っていたのに、
オオーイ!
違うそうじゃない。煽るな。
アナヤさんがこれで激怒にレベルアップしてしまいました。
しかもこのセリフばっかりですね。他のないのかしら。
謝りたかったのに、何かを間違えてしまった感。
そうでなくてもアナヤさんはストリートパフォーマンスを邪魔したりと迷惑かけているので、取り返したいところです。
渾身のノックノックジョーク。
がしかし、
あんた頭おかしいんちゃう?
みたいな顔された。
その後アナヤさんはリリーを残して帰ってしまったので、翌日にリベンジ。
旦那さんのバーコさんとは初対面です。バーコさんは他の世帯でもあまり絡んだことがないシムです。
なかなかファンキーなお家にお住まい。
エンドウ豆をパクって食べながら交流しますが、ずっと2人で盛り上がっております。もうチュッチュずっとしてます。
全然リリーに興味のない2人。公式説明ではグイグイくる世帯だって書いてあったのに!
やはり昨日のご近所トラブルが後を引いているのか。
まぁブヒーダさん家みたく妻の目の前で口説かれても困りますが。
2人に無視され続けて寂しくなっているところに娘のビリーが帰宅。
待ってた!
かまって!
喜び勇んでビリーちゃんとおしゃべりです。
ありがとうお嬢ちゃん、お礼に絵描いて帰るね。(迷惑)
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