仲良しのペニーとセレニティー。
実はちょっと小顔矯正の整体師さんに骨格を整えてもらいました。
いやあ、整形じゃありませんよ。ちょっと、ちょっとね。リリーにそういうの禁止してるけど、その他シムならいっかって。
ペニーは本当に気持ち小顔にして、セレニティーは骨格整えました。パーツはいじってないです。
リリーと並んだときに、2人の顔のデカさを実はずっと気にしていたプレイヤーでした。
Movin 'On Upチャレンジ 第一回 ↓↓↓
Movin 'On Upチャレンジ Vol.30
政治家キャリアに進んだリリーですが、彼女の推している政策はシムオリオンを隅々まで、というものです。
リリー自身が今ちょー金欠状態で、作詞・作曲の内職で食いつないでいます。共感しかない。政策を選んだときのリリーの顔がもうガンギマリすぎて恐いもの。
俄然デモにも気合が入ります。
このメガネと薄さに初期のリリーを思い出します。仕事だからってスッピンにさせるのやめてほしい。自由だろ。
マニフェストに書いてやろーか。
が、しかし
誰も聞いてくれない。誰もいない昼下がり。
シムが集まりやすいように、通報されてもおかしくないほどカラオケ屋の真ん前でデモしてんのに。
インフルエンサーキャリアで作り出した流行りはいまだに衰えていないのに、政治キャリアでは誰1人として聴衆がいない。
過去の栄光。
友達のアビゲイルがカラオケ屋にいたのですが、リリーでなくおしゃべりトイレに夢中です。
友人すら興味のないリリーのデモは当然、
こうです。悲しみ。
そんなリリーを不憫に思ったのか彼ピッピのツヨシがディナーに誘ってくれました。
ツヨシはレストランについて早々、
片付けしてた。働き者。
まだツヨシとの恋愛ゲージが満タンでないのでゲージを地道に上げていきます。
デモの時の顔との落差よ。
見たことあるシムたちもディナーに来ているようです。
そして勇気を振り絞って、
お泊まりに来てくれるそう!
久しぶりのロマンスにリリーはいそいそと帰ります。
が、来なかった。
これどうやったらいいんだっけ?
前はなんもしなくても来てくれたんに。時間とか関係あるのかしら。
仕方ないので、もう一度お家に誘います。
もうウフフな関係になってもらう。もう将来を考えているのはツヨシだけです。
ツヨシとの初ウフフですが、
リリーの格好がバグってパジャマにならなかったせいで、逆にエロくなってしまった。
ストッキング+ヒール+ベットイン=エロ
みたいな方程式ございません?
もうお子さまの恋はたくさんしましたからね、大人の恋ってやつですね。
ツヨシとの仲は順調です。
キャリアも進めたいので、デモのリベンジでバーにやって来ました。
同僚のミコちゃんも一緒です。
前回はカラオケ屋の前でデモをして失敗したので、今度は
もはや店内で決行です。
これなら誰か聞いてくれるはず!
おお!彼女が聴衆第一号です!
ありがとう、ありがとう。他のやつは一切聞いてくれなかったのに、なんていいシムなんだ。
一緒に来たミコさえ聞いてくれませんでした。なんでなんだ、魅力スキルカンストしてんのに。
全然シムを惹きつけることができなかったリリーですが、昇進はしました。人事の評価規定、見直したほうが良いよ。絶対。
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