セレブランクが一つ上がり、願望も1段階クリアしました。
ライジングスターになったカリナは、やっとファンがキャッキャしてくれるようになりました。
サインを求められて嬉しそうなカリナ。
そこで初めてのファンとの交流会をしてみる事に。
交流会よりもベテラン女優の今後が気になる
なんかとにかくファンと触れ合えばいいらしい。
話しかけたり、サインをしたりとばんばんやっていると、SS撮ってないですが評判が「良い」になってしまいした。
カリナには今後、悪評高い女優になってもらう予定なのに…。
まぁ、確かにカリナはナルシスト過ぎるだけで別に悪いことはしてませんからね。
今日も「鏡はどこ!?」と緊張してました。
交流会ではモティマーさんに写真を取られながら、さらにサインにも応える。
完璧な神対応を見せるカリナにファンも三連で倒れ込むほど興奮しています。
一番前の人なんて、ドMのS席で倒れ込んでいる。追加課金案件です。
こいつはきっと確信犯に違いありません。
みんなで交流を楽しんでいるとそこに、
世界のスーパースター・ジュディスさん!
今完全に仕事を干されているジュディスさん。それって仕事着ですか?それとも変装ですか?
こんなジュディスさんですが5つ星セレブなので、お家に遊びに行っても入れてもらえませんでした。
腐ってもセレブ…。
後日の職場でのジュディスさん。
もう少し仕事選んだ方がいいよ。
カリナは相変わらず監督と仲良くなる事に注力していました。
日にちは変わって、オーディションは魅力、コメディ、ギター、そしてフィットネススキルで足切りされるようなので、さらに活躍の場を広げるためにジムで鍛えるカリナ様。
今日も鋭い目つきです。
運動後、お腹空かせて帰ってきたのですが、彼女の相変わらず料理スキルは底辺です。
解決策のため、ここで一本電話をかけることにしました。
はい、前にクビにして以来お願いしていなかった執事を雇います。
自分の作った「品質 悪い」の食事など食べていられない。
この前は執事のイメージと合わないシムが来たのでクビにしたのですが、今回はいかに?
シニアのシム希望!(プレイヤーの中で執事はシニアなのです)
来た!
おお!シニアのシム!
贅沢を言えば細身でちょっと神経質そうな感じが良かったけど(うるさい)、まぁいいでしょう。
合格です。(とてつもなく上から)
ふむふむ。
ご飯を作ったり掃除をしてくれる執事シム。時には姑風の「あら、ホコリが…」っていうアクションもします。
この仕草って海外にも通じるんだ。
そんな彼はスズキというお名前らしいです。
おもむろに本を読み始めるスズキ。読んでいるのはこちらの本でした。
熱心に執事とは、をインプットするスズキ。でもちょっと待って、
仕事しろ。
仕えられない(無職)執事にするぞ。