引き続きsims4がエラーで落ちる状態は変わらず。
今日も「あぁ!まただよ!」と荒ぶる気持ちをフミ子が飼っているポンとコンで癒します。
顔を彼らのお腹にグリグリしたい…。
ヤベー奴がご近所だった
この薄幸顔のフミ子。
こんな真面目そうなのに、高校の評価はCです。
なぜなら休みまくっているから。だって真面目に行っていると、なかなか願望が進められない+執筆の時間がないのです。
半不登校のフミ子、友達がいません。
学校にいる時の状態を「友達を作る」的なものにしていると
こういうポップアップが出て友達をゲットできるのですが、誰一人として遊びに来てくれない。
学校に行く時は、ほぼこの指示をしているので知り合いだけは増えます。
が、誰もが同窓生なだけで友達ではない状態。
切ない…。
友達がいないので、願望の川で泳ぐっていうタスクも一人でこなします。
あれ、おかしいな?
これ友達と一緒にキャッキャしながらこなす予定だったのに。青春感じながら、友達と水をかけあう予定だったのに。
やっぱホラー小説書いてて、キツネとタヌキ飼ってる女学生って駄目なの?
だから友達できないの?
せっかく南国スラニとはまた違った綺麗さのあるコモレビ山なのに。
宿題がはかどって仕方ねーや。
ちなみにフミ子はこのスク水の格好で走り回ってました。
ナチュラルに景観を壊していくフミ子。
タウニーのティーンとかと絡みたいよー。
自然発生的な何かを期待して、交流は自立任せにしてることがあるので、もうちょっと干渉していこうかしら。
そんな友達のいないフミ子のお家にご近所さんが歓迎に来てくれました。
(なぜかティーンのカオリが来てくれなかった。やっぱり嫌われてる!?)
どうぞ入ってくださいと、丁寧にお招きしてみんなでコタツに入ります。
これ友達とやりたい絵なのになーって思っていると、一人挙動のおかしいシムが。
なぜか足音も荒々しく家の裏手に回る、ご近所のサチコ。
彼女はスクールカースト上位のJKカオリの祖母です。
いや、まさかね。
礼儀正しく近所の方々を迎えたしね。真面目そうな女学生が一人で住む家に来て、まさかそんなことしないよね。
まさかね。
はい、やったな。
現行犯です。おまわりさーん、ここですぅ!
しかもこのサチコ。
やってやったぜ!うけるー!
とばかりに大笑いしてる時の吹き出しが…、
フミ子。
怖っ!!
確信犯。もうやったろ、思って来ましたよね!?
ご近所のシニアが手のつけられないヤバイ奴と知る。
孫のカオリに悪い影響でちゃうから。コモレビ山は新参者に容赦しない閉鎖的な地区なの!?
そのあともこのシニアのサチコ。
ガンガンに絡んでくる。
こえーよ。
誰かこの暴走シニアを止めて、と思ってましたが頼みの綱のサチコの夫は、
人んちの盆栽を勝手に切っている。
やめろ。
まじで孫のカオリの行末が心配になるやつ。
頼む、まっとうに育ってくれ。
コモレビ山には3世帯いるのですが、そのうち2世帯はこれから昼ドラが始まりそうでヤベーな、って思ってました。
が、唯一まともだと思っていたニシダ家が一番関わると面倒臭いタイプだったという事実。
現場からは以上です。