順調に印税収入を伸ばすフミ子。ダークファンタジーも書いてます。
本を出版すると自動で名声ポイントがつくので、ちょっと有名人な女学生作家になってます。
そのせいか友人のデフォルトシム・カオリにこんなお誘いを受けました。
こんなのあったの知らんかった。
Get Famousパックの要素よね? Get Famousパックやった時、こんなのお誘いこなかったな〜。
あのパック遊んだときの子、友達少なかったからかしら(ひどい)
ピンク色のお茶
誘われたからには行ってみましょう。
とりあえずパフォーマーとしてなんかするイベントらしい。
頑張って、みたいなことをカオリに言われているのだろうか。
でもフミ子のスキルは執筆が突出してるだけで、パフォーマンス出来るようなスキル全然ないんだよなー。
何すんのかな〜と眺めていると
めっちゃソレらしい顔でピアノ弾き始めた。
一本指打法だけど。
しかも
誰も聞いちゃいねー。
このあと、そっこーで逃げ帰りました。
パフォーマンスに向いてない。
後日、飛び入りパフォーマンスのストレスのせいなのか、
ティーンで出掛けたときに、何故かみんなの前でハートパンツの話をはじめるフミ子。
で、引かれてる。
意味不明のストレス発散方法で元気になったフミ子、本日の本題をこなしてもらいましょう。
それはもちろん…
スラニ出身のアリィくんとの距離を縮める。
これに尽きます。
一緒に汚れた温泉にもつかって、心はひとつ!(?)
ティーンの男子なんて女子の水着でドギマギなお年頃。
いくらフミ子の水着が学校支給のスク水風だったとしても、水着は水着。
内心ドッキドキでしょうね!
と思ってたのですが、
得体の知れないサンドウィッチを食べるだけで、なんの反応も示さないアリィくん。
がっつり視界には入っているはずなのにもかかわらず、話しかけてもくれない彼。
水着作戦失敗!?
よく考えたら、アリィくんって南国のスラニ出身だから水着見慣れてんのかも。もはや水着が普段着な土地柄出身だったわ。
全く興味を示してもらえなかったフミ子。
しかしここで諦めるわけにはいきません。なんだかんだよく家に遊びに来てくれるアリィくんは今一番仲の良い男子なのです。
せっかくのティーンプレイなのだから、ぜひ青春キャッキャッを多少でも経験しておきたい。
まだまだフミ子の気持ちに気がついていないアリィくん。
このまま観察も楽しいですが、進展しないのもツマラン。
ということで、
ちょっと一服盛りましょう。
(安心してくださいただのロマンスフェスティバルです)
強制的に桜茶を飲ませるという、昭和の飲み会の上司のような振る舞いをするフミ子。
ティーンに企業コンプラなどありません。
ゴリ押しでアリィくんとその他ティーンを誘惑的ムードレットに。
もうその後は押しあるのみ!
ロマンチックに花びらをかけたり、
めちゃめちゃ上手くいってんのに、なぜか吹き出しでNOってされたり、
やたらと視線のうるさいタウニーがいたり、
(ティーンカップルをそんな目で見んな)
いろいろな事がありましたが、最終的には…
かなりいい雰囲気に!
このくすぐる、というアクションもともと好きなのですが、ティーンがやってると思うと可愛すぎる!!
青春!
大学パックもいいけどティーンの高校とかに行けるパックあったらすぐ買うのに!
内緒話もティーンが…、と思うと初々しくてとても良い。
ティーンだと思うだけで、アクションが青春じみて見えて悶えるプレイヤー。
しかし、せっかく一人できゅんですって遊んでいたのに、
ちょいちょいフミ子がドスケベ顔と猟奇的な顔を足して二で割った表情してくるのやめて欲しい。
他のシムの時も表情同じはずなのに、フミ子だけちょっとハァハァして見えるのなんで?
やっぱり内から出るもんなのか?