あ、すみません。
今ちょっと立て込んでるんです。
何あしてるかって?
こんな感じになってます。
コモレビ山の自販はよく詰まるんですよね。蘇れ、ジャパンクオリティ。
おりゃっ!
と自販機を押し返すフミ子。力強いです。
イテテ、と起き上がり…
この顔である。
一応うちの清楚枠で作ったんだから、その顔やめーや。
今更の観光と、願望達成
コモレビ山のセンバマチで順調に暮らすフミ子。
センバマチはノスタルジー感じる町です。
ホラー小説の執筆もボチボチやっていて、その印税で食ってる女子高生です。
目指せ文豪。
家族のコンとポンも元気。
親元を離れて一人で暮らし、さらに自分の食い扶持とペットの食い扶持を自らの印税でまかなうしっかり者のフミ子。
おたくの娘さん偉いわねぇー、と言われそうですが、
成績悪くて校長から直々に電話かかってくるし、
玄関先にゴミの木も生えちゃってます。
人間だもの。
ケセラセラ。
まぁ、そんな些細なことはおいといて、コモレビ山マップはどのエリアも綺麗なところが多いです。
いっぱいハイキングコースがあるので、改めて観光に行ってきます。
めちゃめちゃ紅葉が綺麗やん。
その中に、前にも行ったこちらのスポット。
そう墓場です。
ここなんかありそうで、いまだに何もないんですよね。
ここまで作り込んであるんだから、なんかできないのかなぁと思っています。
ちなみにフミ子、
ひらめきながら怖がってました。
でもこれ、怖がってんじゃなくて、期待してんだと思う。
だって、フミ子ホラー小説家ですもん。
その後も雪山に移動してひたすらに散策。
雪山には意味不明の像があります。
なんかお供えできるみたいなので、所持品に入ってたものを適当にあげたら、
もらったもんに文句つけんな。
黙ってもらっとけ、わがままめ。
この時なにあげたんだっけ?
たぶん本とかあげた気がします。今度は団子でも持っていこうかしら。
でもこれ良いのあげたら、なんか出てくんのかな?
それともムードレット変わるだけなのかな?
なんか出てくるなら、めっちゃ必死にあげるんだけどなぁ。
で、連日フミ子にはハイキングさせてました。
理由は………、
キターーーーーーー!!
なんかよくわからんけど、精霊みたいなヤツ!
これを見つけるのが願望のタスクだったんですよね。
最初、森の精霊とか言われて全然わからなかったので、あの謎の像とか墓場にお供えしてたんですよね。
関係なかったー!!
このてるてる坊主、捕まえられるんだ…。
とちょっとイタズラ心がムクムクしましたが、フミ子はそういうプレイではないので我慢。
今度ちゃんとイカれたシム作って捕まえよう!
てるてるズに丁寧な挨拶をします。
これで「コモレビ山の深訪者」願望達成です!
わりと簡単だったかな〜。
頑張って達成する、というよりもこのSnowy Escapeパックの紹介という感じ。
でもその代わり報酬ポイントは低めでした。
欲求ゲージがバンバン減るので、追加されたもうひとつの願望「エクストリームスポーツ愛好家」も取っていきたいと思います!
でもフミ子とエクストリームスポーツ愛好家………、似合わんな。