今日も美容のために水をガブ飲むペニー。さすがネットの有名人。意識高いです。
きっと一日２リットル以上飲んでいるに違いない。
この野心家女子３人で盛り上がってるの好き。
Movin 'On Upチャレンジ 第一回 ↓↓↓
Movin 'On Upチャレンジ Vol.32
仕事のタスクでよく「デモをする」というのがあるのですが、ツヨシの働いているジムの区画を指定されました。さっそく現場に行くと
なんと既にデモってる！！
どうやら自然保護を訴えている様子。リリーのシムオリオンくれよ政策とは異なります。
ブログには載せていませんが、リリーも何度もデモを経験し、政治活動家として成長しています。
ここは…
ガチンコです！（意味不明）
周りに2人いたシムのうち1人はあちらに取り込まれた模様。くっそ！
もう1人は！？
よく見るとこのシム、（私の中で）sims4で一番存在感のない世帯ルーミーズのジェイじゃありませんか 。
なんかルーミーズ世帯って公共区画で誰とも会ったことないんですけど。あれ？私の世界だけ？（あとゼスト・ジョニーも会わない）
大変失礼ですが、プレイヤーの中でジェイはダンの下位互換です。（最高に失礼。ジェイファンの方すみません）
今まで一回も話したことないけど、あなたに無視されたらまた1人デモになってしまう。すると…、
おお！どうやら賛同してくれた様子です。（後ろのストリートパフォーマーが流行りに乗ってて草）
その頃のツヨシは、
同じ髪型のシムに指導してました。
そんなツヨシとリリーの関係。既にプロポーズができるほど高まってはいます。
リリーもこんなラジオを聞いていますし、完全に気持ち昂ってる状態。
しかし、もうちょっと髪伸びてから式をしたいというプレイヤーの謎の乙女思考で次の引越し後あたりで結婚させたい。
もう少しで1人ごはんも終わるから、ちょっと待ってね。
が、ここで問題が。
引越しの資金がない！
どんどん家賃も引越し費用も高騰してゆくこのチャレンジ、しかも最後のペントハウスでは家具付きで引越したいのでよけいにシムオリオンが必要です。
前のインフルエンサー業のようにキャリアで稼ぐ方法が今のところ政治家ではないので、他の方法を考えなければなりません。
もともとリリーは副業で作詞作曲しているのですが、一週間に一作品ずつしかお金にできないのですごく稼ぎにくい。
他の手を考えねば…。
そこでネットの頂点に立ち、インフルエンサーとして世界のファッションに影響力を発揮し、さらに政界への挑戦をしているリリーに
自己啓発本を出版してもらいます。
インフルエンサー時代に執筆スキルはカンストしてますからね、余裕です。
歴史に残るだろう名著を書き上げていくリリー。
しかしここで不思議現象勃発。
さっき書いた本を出版しようとした画面がこちら。
リリー著です。
そして次に書き上げた不朽の名作。
ドンナ・トライミって誰よ？
おいおいおい、書いたのはリリーですよ？こっちはパクってなんていませんからね。
ドンナに名作を奪われました。
しかし、ちゃんと印税は入ってきています。仕方ありません、今は名誉よりも金です。ここは穏便に済ませておきましょう。
ドンナめ…、いつか週刊誌にネタとして打ってやるからな。
ゴリゴリ書いているときました、家賃の通知です。
いや待って！金がない！家賃はいけるけど引越しはムリだわ！
正直遊びすぎた。
払ったあとの所持金。
真面目にお金稼いでいきます。
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